大石いずみ

白黒のフィルム写真や手紙をもとに、
光と陰、そして言葉によって記録された
“事実として横たわる時間”の存在と描くことで向き合いながら、
それらを通じて記憶と対話する行為を促す作品を目指す。

主な展覧会は「Keihanna Art Festival ARTCOM」(2017 京都)、「Time in Thai 2」(2018 タイ・チェンマイ)、「瀬戸内国際芸術祭2019」(2019 香川・高見島)、「みることに触れる、描くことの現在」(2019 京都)など。

【主な経歴】
1997年 愛知県に生まれる。
2017年 Keihanna Art Festival ARTCOM 2017
2018年 Time in Thai 2
2019年 瀬戸内国際芸術祭2019、みることに触れる、描くことの現在

京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業後、幻冬舎デザインプロに就職。
現在はデザイナー兼アートディレクターとして活動中。
✴︎『AMeeT』にて、松尾 惠氏(MATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/w)が「みることに触れる、描くことの現在」のイベントレポートを書いてくださいました。私の作品にも触れて下さっています。
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